高齢出産 二人目

高齢出産で二人目以降の出産!

高齢出産で1人目を出産したママが、「2人目なんて考えられないっ」と言っているのをよく聞きます。私も体力的なことを考えると同じです。

 

けど、高齢出産で1人目を産んだときに、看護師さんから「今の年齢でもあと2人は産めますよ」と言われたこと時々思い出します。

 

「最初からあきらめるのはもったいない」とも言われました。

高齢出産ママの気持ちは?

第1子を35歳以上で妊娠したママは、高齢出産する前は『1人産めただけで十分』と思う人が多いと思うのです。

 

けれど1人目を出産してみると、赤ちゃんの可愛さや育児の楽しさが実感でき、多くの高齢出産ママが「もう1人産んでみたい!」と気持ちに変化がでてくるのですね。

 

1番は体力の心配?

高齢出産で、2人目なんて無理と思う理由は、体力がついていかないという不安ですよね。
出産、子育てと、精神的には大丈夫でも体力が心配です。

 

ところが、意外なことに2人目以降の出産は、思ってたより楽だったという声も多いんですよ。
1人目の出産から2年〜4年くらいだったら心と体の準備もスムーズではないでしょうか?

 

分娩時間も、2人目は初産に比べると短くて済むし、経験して慣れているわけだし、精神的・体力的にも楽になるのです。

 

もう1人欲しいと思うのなら、高齢出産だからといろいろ心配していて、時間だけが過ぎていくより心と体の準備を整えて前進するのが大事ですね。
旦那さんともよく話し合って計画しつつ、ある程度の準備を整える事も、とても重要ですよ。

 

2人目以降のリスクは?

高齢出産での初産でも2人目以降でも、出産でのリスクは変わりません。
年齢に関わるリスク、染色体異常、合併症などほとんど同じなんですね。

 

ダウン症候群などの染色体異常

染色体異常は、高齢出産2人目以降でもリスクは変わりません。
年齢を重ねれば重ねるほど、卵子も老化していくのです。卵子が老化すると、卵子の染色体の異常の割合が増えるのですね。

 

卵子の異常が、産まれてくる赤ちゃんに影響を与えるのです。
割合でみていくと、全体で約0.1%、35歳過ぎると約0.3%、40歳では約1%まで上がります。

 

早産や流産

染色体異常や、合併症などが原因で早産や流産になる場合があります。
他にも原因として、疲れやストレス、働きすぎなどもあります。

 

妊娠中の環境がとても大切ですから、高齢出産ママには、特に気をつけてもらいたいですよね。
流産率をみてみると、35〜39歳の妊婦さんで19.7%、40歳〜44歳では40.8%と高くなります。40歳過ぎると、リスクが高くなっていくのですね。

 

妊娠糖尿病、妊娠高血圧症候群

高齢出産になると、基礎代謝が低くなり生活習慣病である糖尿病や高血圧になりやすいのです。
これは妊婦さんも同じですよね。高齢出産になると妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病が心配です。

 

必ず妊婦健診を定期的に受けて早期発見・早期治療を心がけましょうね。

 

帝王切開になる?

高齢出産の場合は、子宮口や産道が硬いため難産になりやすいのです。
お産に耐えられる体力も低下してますよね。

 

分娩が長引くとママと赤ちゃんに良くないので帝王切開になることが多くなります。
産後に出血が多くなることもあるらしいので、これも気になりますね。

 

2人目以降のリスク

いろいろみていくと、不安なこともたくさんありますよね。
けれど、、多くの高齢出産ママたちは、妊娠中や出産後の体調に気を使って、毎日の生活の中で体力を付けて行くという準備をしています。

 

そして、2人目以降無事に出産している方もいるのですよ。
高齢出産で1人目の出産だからといってあきらめないで、年齢的に出産できるのなら、夫婦で協力しあって、産婦人科医のアドバイスを受けながら生活していくのが1番ですよね。

年の離れた2人目出産

最近、若いときに1人目を出産して、2人目を40歳前後に出産する高齢出産ママが増えているようです。私の周りでもよく聞きます。

 

若いときは、何がなんだかわからず子育てと仕事を両立していたけど、余裕が持てる年齢での出産・子育ては楽しめるようですね。

 

若いママの多い中で、いろんな高齢出産ママががんばっています!

 

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