排卵誘発剤

高齢の排卵誘発剤に多い低刺激療法とは?

女の人にとって、強力な排卵誘発剤は体へのリスクも大きくなりまよね。高齢の場合注射薬を使っても排卵誘発がうまくいかないことも多いようです。その場合に低刺激療法を選択するということもできます。どんな不妊治療なんでしょうか?

 

低刺激療法

低刺激療法とは、排卵誘発剤の副作用を抑えるために卵巣への刺激を少なくする不妊治療法です。体外受精の卵巣刺激法で多くなっています。

 

低刺激療法は、自然の周期や誘発剤の内服薬を服用し採卵を行います。飲み薬なので、病院へ通わなくて大丈夫です。

 

内服薬は卵巣に働きかけるのではなく脳の視床下部に効いてくれます。そのため卵巣過剰刺激症候群(OHSS)が起きることがないのです。

 

高齢の排卵誘発剤

低刺激療法では、排卵が誘発される数が2〜3個です。40代の高齢の場合、通常使われる卵巣刺激法を行っても卵子を多く得ることは難しいようです。

 

そこで、女の人の体に負担が少ない低刺激療法での排卵誘発が行われるようです。 高齢での不妊治療には特に体への負担がかからないことが大切ですよね。

 

低刺激療法のメリット

通常の排卵誘発剤は注射を使って卵巣を刺激します。そのため女の人の体に負担がかかり、病院に通う回数も多くなります。さらに卵巣過剰刺激症候群(OHSS)になった場合は受精卵を戻せないこともあります。

 

それにより1年の間に数回くらいしか体外受精を行えなくなるのです。

 

低刺激療法のメリットは、生理周期に近い状態により採卵しますので、毎月1回卵子を採取できます。
また服作用も少なく子宮内膜が薄くなりにくいこともあげられます。

 

高齢の不妊治療としてどれがいいのか?

高齢の不妊治療として多くなっている低刺激療法ですが、同じ低刺激療法でもお薬の種類により結果が違うようです。

 

また、必ずしも強力な排卵誘発剤を避けることが妊娠することに対してよい結果になるわけではありませんから、病院選びや担当医との兼ね合いが重要になってきますね。

 

まとめ

高齢の不妊治療をしている方で低刺激療法により採卵した人のお話では、卵は1個だったけれどこの1つに強い刺激をしても2〜3個しか採卵できないなら、低刺激で質のよい卵を1個でも採卵できた方がいいと思うし体の負担も少なく、連続して採卵が可能で病院に行く回数がかなり減って、心にも余裕ができたということです。

 

後は、食生活もかなり重要になるので、栄養不足や偏りにも気をつけることも大切との事でした。
いろいろなケースがあるので、自分に合う不妊治療をみつけていくことも、必要ですよね。

 

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