不妊治療 流れ

不妊治療の流れと費用について@

不妊の検査の結果から、不妊治療がすすめられます。どんな流れなのか、また費用も気になりますよね。順を追ってみていきましょう。

 

タイミング法

不妊治療をする前に、原因を知るための検査が必要になります。それから不妊治療の方針を決めていくんですね。
なかなか妊娠しないご夫婦でも、検査をしてみるとどちらにも原因がない場合もあります。

 

このケースでは、まずタイミング法をすすめられ、卵胞の大きさを経膣超音波検査し、排卵の時期を予測して性交渉のタイミングを決めます。
メリットとしては、体に負担がないことですが、排卵前に何度か病院へ通うために時間的には負担がかかります。

 

タイミング療法には健康保険が適用されるので料金は1回数千円程度です。ただし保険適用条件があるようで、回数制限があり排卵誘発剤を使用する使用しないなどで変ってくるようです。

 

人工授精

タイミング法で妊娠しないときは、人工授精した方がいいのかどうか判断されます。
人工受精とは、採取された精液の中から質の良い精液を直接子宮に注入する方法です。

 

女の人に抗精子抗体がある場合や頚管粘液が少ない場合、男の人の精子の数が少なかったり運動が弱かったりする場合などは、初めから人工授精をすすめられることもあるようです。

 

施設により異なるようですが、人工授精の料金は1回あたり1〜3万円程度です。成功率は5〜10%といわれています。

 

体外受精

人工授精を何度か行っても妊娠が難しい場合、高度生殖医療の体外受精という選択が考えられます。
採取した卵子と精子を受精させて、子宮に受精卵を戻す方法です。

 

原因不明の不妊症の場合や、卵管閉寒のために妊娠できない場合にも、妊娠の可能性が広がります。
体外受精の料金は1回につき30〜50万円程度ですが、1年間に2〜3回受けることが多いようなので年間100万円を超えてしまいます。

 

成功率は1回で20〜25%といわれています。

 

まとめ

体外受精が成功しなかったときは、その原因は何なのか?どの過程でうまくいかなかったのか?が、わかることも多々あります。それにより、また次の不妊治療に挑戦することになります。よくおご夫婦で考え話し合い担当医の意見も聞き受けるかどうか決めましょう。

 

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